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ニュージーランド留学事情 
<気候>
南半球に位置するため、オーストラリア同様、季節は日本とは逆になります。
気候は、海洋性のために酷暑、厳寒がなく1年を通して比較的温暖です。
日本のような四季の変化はなく、
ただ、1日のうちの気温差は大きく夏場でも長袖が欲しくなる日もあります。
北島では冬季に降雨量が多くなり南島の山間部では雪が降ることもあります。
<治安>
治安については、かねてから世界で最も治安の良い国として定評がありました。
島国で陸続きにいろいろな人が国外から入れないという
地理的条件のせいでもあると思われます。
現在、北島では、外国から移住してきた労働者が増えていることなどから、
以前に比べて治安が悪くなったといわれ、
比較的移住者が少ない南島のほうが、より治安は良好といわれています。
しかし他の国への旅行と同様、危険管理は必要です。
<国民性>
温和でフレンドリーな国民性、恵まれた自然と生活環境ということが手伝ってか、おっとりしている人々が多いです。
ニュージーランドの人たちは、ゆとりのある生活を大切にしています。
人口の約70%がイギリス、アイルランドを中心とした
ヨーロッパからの移民の子孫であるため、
イギリスの習慣がベースとなっていますが、
平等主義・思想が徹底していて、あらゆる特権・階級主義には
強く反発する傾向があるようです。
また、国の宝でもある豊かな自然や原生動植物を守ろうという意識が強く、
ボランティア活動にも積極的に参加する人も多いです。
<物価>
ニュージーランドの物価はオーストラリア同様、
全体的には日本と比べて安くなっています。
ただし、パソコン・テレビなどの電化製品や、タバコ、お酒などは
他の物価と比べると割高感は否めません。
比較内容は以下のとおりです。
・コーヒー一杯 50円 ・アルコール類 180〜200円
・サンドイッチ 200〜250円・映画 500円
<留学資金>
1)学費〔8〜10.5万円/月〕 2)住居費〔5.5〜7万円/月〕
3)生活費〔3〜12万円/月〕 4)往復の渡航費〔10〜25万円〕
大体の1ヶ月の留学資金としては(もちろん都市によって差はあります)、
平均的に30〜40万円くらいといったところでしょうか。
<ビザ情報>
日本国籍の人は観光目的であれば3ヶ月間までは無査証で滞在できます。
入国時、滞在期間をカバーする往復航空券、
有効残存期間が滞在期間プラス3ヶ月以上あるパスポートが必要となります。
3ヶ月以上の滞在には、ビザを取得しなければなりません。 |