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カナダ留学事情
<気候>
カナダは、広大な国土を有しカナディアン・ロッキー等の山脈の影響を受けるため、
地域によって気候が異なります。
バンクーバーのある太平洋岸は比較的温暖で降雨量が多く、
豊かな温帯雨林も見られます。
夏は涼しく、春・秋は霧が発生しやすい。
針葉樹林帯が広がる北部一帯は夏が短く、
冬はマイナス30度以下になる氷の世界!
スキーをはじめウィンタースポーツ中心のリゾートは冬、
東部のメープル街道エリアは紅葉シーズンの秋もピークとなります。
行く季節や場所にもよるが、カナダは夏でも朝夕はかなり冷え込むので、
長袖のシャツやセーター、ジャケットなどはおるものは必携。
また、全般的に紫外線の強い夏と冬はサングラスが必携。
帽子と日焼けどめも用意した方がいいでしょう。
<治安>
都市の治安は一般的に良好です。
カナダの諸都市全体に言えることですが、
常識的な行動をとっていれば安全に過ごすことができます。
生活水準も非常に高いので、少なくとも最近の
日本の大都市よりは治安がいいです。
とはいっても置き引きの類は大都市ではよく聞く話なので
注意しなければなりません。
<国民性>
カナダ人は一般的には、フレンドリーで礼儀正しく、
ピースフルでとても穏やかな国民であると言われています。
あくまでも「カナダ的」であることに固執しているので
アメリカ人と間違われることを極端に嫌う傾向があります。
しかし、一方では一般のカナダ人は、隣の"ビッグ・ブラザー"である
アメリカにある種の憧れをも同時に抱いているので
実際、文化、社会、経済面において、
アメリカ化の傾向は強くなる一方でもあります。
そういう傾向もあるため、カナダというアイデンティティーに
こだわりをもっているのかもしれないですね。
<物価>
日本の物価に比べると比較的安いと感じるかもしれません。
食料品が特に安く感じますが、それ以外の日用品も全般的に日本より安いです。比較内容については以下のとおりです。
・コーヒー一杯 120〜160円 ・アルコール類 400円〜
・サンドイッチ240〜640円・映画 560円〜
<留学資金>
1)学費〔5〜15万円/月〕 2)住居費〔3.8〜7万円/月〕
3)生活費〔5〜15万円/月〕 4)往復の渡航費〔10〜25万円〕
大体の1ヶ月の留学資金としては(もちろん都市によって差はあります)、
平均的に35〜45万円くらいといったところでしょうか。
<ビザ情報>
カナダの場合は、6ヶ月以上滞在するときにビザを取得する必要があります。
また、ケベック州に留学する場合は、
就学許可証の申請前にCAQ(Certificat d'acceptation du Quebec)
と呼ばれるケベック州政府からの許可が必要になるので
注意しなければなりません! |